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秋の夜長や冬のなかなか明けない夜、暁を覚えない春…と、 朝の目覚めに悩む季節は長いですよね。

 

特に眠りが浅かったり、睡眠不足気味だったりすると、なかなか起きたい時間に目が覚めなかったりします。なかなか起きられない時は目覚まし時計を使います。

 

でも、アラームや大音量のベルの音でビックリ! して、目覚めるのはあまり気持がいいとは言えませんよね。

起きなければならない時間に、すっきりと気持ちよく目が覚めれば、
気持のいい1日をスタートできます。

 

今回は、気持のいい朝のために、目覚ましをセットするときのちょっとしたコツと、チョイスしたい目覚まし時計について書いてみようと思います

 

目覚ましをセットするのにいいタイミングと置き場所

 

「明日は早めに起きなきゃならない」というとき、起きる自信がない場合は、目覚まし時計をセットしますよね。

起きる時間をセットするのはどういうタイミングですか?

 

寝ようとして寝室に行ってから、「あ、明日早く起きるんだっけ! 」 と慌てて布団の上で目覚まし時計に手をのばしたりしませんか。それ、NGです。

 

眠る前は休息モード。これから眠りに入ろうとリラックスする時間です。

 

そこで目覚まし時計… 嫌でも起きる時間のことを考え、「早く寝ないと起きられない」と焦ってしまいます。

眠りに入ろうとするときに、「早く寝なきゃ! 」 って思うのって逆効果なんですよ。

 

起きる時間のことを考えて、無意識に「〇時間しか寝られない。ちゃんと疲れが取れるかなぁ」なんて自分にプレッシャーをかけてしまうんですよね。

 

そして、「早く起きなきゃ… ちゃんと起きられるかなぁ。」 とか 「うっかり目覚まし止めて2度寝しちゃったらどうしよう… 」なんていう余計な不安が頭の中で回り出してしまうかもしれません。

 

そんな焦りや不安がきっかけとなって交感神経のスイッチが入れば、
寝るに寝られないという状況になってしまうかも…

 

 

それじゃ困りますよね。

 

では、どんなタイミングでセットするのが正解かというと、
睡眠と直接関係しない行動のタイミングなのです。

 

起きなきゃならない時間は分かっていますよね。

 

だから例えば、帰宅して部屋着に着替えた時、または夕食を食べた直後など、前もってアラームをセットすると、寝る直前に無用な焦りや不安を感じなくてすみます。

 

また、目覚まし時計の置き場所も要注意です。せっかくあらかじめ時刻をセットしておいても、寝床にはいったときに目覚まし時計が見えれば、やっぱり緊張を感じてしまいます。

 

ですから、普段から目覚まし時計は足元の方など、視界に入らない場所を、定位置にしておくといいと思いますよ。

 

自然に起きられる目覚まし時計がある?

目覚まし時計の音でドキッとしたことはだれもがあると思います。

 

そのドキッとして飛び起きるという状況は、
心臓や身体にとって悪影響を与えるのだといいます。

 

「必要な時間に起きるため」に目覚まし時計をセットするのですが、音や振動で起きる目覚ましは、音や振動の刺激で、脳をビックリさせることで、自律神経系の切り替えが強制的に行われるため、自律神経系の働きは乱される一方です。

 

自律神経失調症やうつ病などの原因にさえなります。

 

朝起きるのが辛いという人は多いのですが、起きること自体だけでなく、音でびっくりして起きる状況を辛いと感じている部分もあるのかもしれません。

 

ところで、朝、起床して明るい光を浴びると、体のリズムが整うという話を聞いたことがありますか?

実は、起床の時に明るい光を浴びると、朝起きるのが楽になるともいわれているのです。 そこで最近注目を集めているのが 「太陽目覚まし」 と 「光目覚まし時計」 です。

 

「太陽目覚まし」は、カーテンの開け閉めで太陽光を取り入れて自然な目覚めを助けてくれる目覚まし時計です。

 

設置はカーテンレールに本体をセットするだけですので、余計な工具は必要ありません。

 

また、自動でカーテンを決まった時間に開け閉めしてくれますので、留守にするときでも防犯器具としても活躍してくれます。

 

「光目覚まし時計」も、光による自然な目覚めを助けてくれるものです。

 

こちらはもともと、冬期間夜が明けるのが遅い北欧で、睡眠障害や冬期うつの方向けに「光療法用の器具」として開発されたといいます。

 

人は明かりを感じ始めると体温が上昇していき、徐々に目覚めに向かって脳と体を起床モードに切り替えますが、それを目覚ましが自動で行ってくれるわけです。

 

私の寝室は東向きの窓があり、その方向に遮る建物もない好環境なので、光を感じると自然に目覚めるというのがとても納得できます。夏期は 早起きの日でもほとんどアラームいらず で、苦も無く起きられますから。

 

でも、天気の良くない日や冬場は朝、光を感じにくいのでなかなか起きられないこともあります。特に冬場は、日照時間が短くなって、夜が明けるのも遅くなります。

 

夏場はいらなかったアラームに頼らなければならない日も多くなるので、正直アラーム嫌いな私にとって非常にユウウツなシーズンというわけです。

 

部屋の環境によっても、朝日を浴びるのが難しいこともあります。

 

朝光を浴びにくいとなかなかスッキリ起きられないのですが、「光目覚まし時計」はこの点もフォローしてくれるという優れものなのです。

 

季節による日照時間に関係なく、時計に合わせて1日を過ごしている現代人にとって、光目覚まし時計は、とても嬉しいものです。

 

価格は従来の目覚まし時計と比べると高価ですが、従来「光療法用の器具」として開発されたもの。

 

長期間使えることや健康グッズとしての活用も見込めるので、1日あたりでコスト換算してみると結構お得なのかもしれません。

 

参考 快適life. 光目覚まし時計とは

https://www.human-sb.com/light_alarm_clock.html#i-21

 

まとめ

目覚まし時計は セットする効果的なタイミングがある。

・ 寝る直前にセットするのはNG。 寝ようとする時に起きる時間を意識するのはプレッシャーに。

・ セットは睡眠と直接関係しない行動のタイミングで前倒しするといい。

・ 置き場所は足元など目につきにくい場所を定位置にしておくといい。

 

実は音や振動で起きる目覚ましは身体に悪影響。

・ 音や振動の刺激で脳をビックリさせ、自律神経系の切り替えが強制的に行われる。

自律神経失調症やうつ病などの原因にも。

 

心身のリズムを整える目覚まし時計

・ 「太陽目覚まし」は、カーテンの開け閉めで太陽光を取り入れて自然な目覚めを助ける。

日の出の時間や部屋の採光に左右されるのが難点。

・ 「光目覚まし時計」は、もともと睡眠障害や冬期うつの「光療法用の器具」として開発された。

光を感じると目覚めに向かって脳と体が起床モードになる働きを活用。

季節による日照時間や部屋の採光に関係なく起床時間が決められる。

 

光目覚まし時計は、従来型の目覚まし時計と違って、顔に光が当たる位置に設置するのがポイントです。

目に入るとプレッシャー!? いえいえ、光目覚ましを使って自然に起きられるようになると、朝のプレッシャーとは無縁になれます。季節にもお天気にも左右されず、晴れやかな気分で1日をスタートできますよ。

(「3か月間使って効果がなければ返金保障」というサイトもあります。 興味のある方は ぜひ! どうぞ。)

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